着うた(ちゃくうた)は、携帯電話の着信音をMP3やAACなどのフォーマットで符号化された30秒程度の長さの楽曲にするサービス。
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント (SME) の登録商標である(KDDIの商標であるという誤解が起きたため、サービスの案内ではSMEの商標であることを強調する記述が多い)。
日本レコード協会は12月24日、「違法着うた」「違法着うたフル」の利用実態調査の結果を公表した。
昨年10月から今年9月にかけて携帯電話サイトで違法公開された楽曲ファイルの推定ダウンロード(DL)数は、
前年より11.8%増の4億714万回で、初めて4億を突破。正式に有料配信された着うた・着うたフルのDL数・3億2900万回を上回っている。
調査は今回が3回目。10月10日〜12日にかけ、12歳〜39歳までの携帯電話利用者1050人に、モバイルアンケートを実施。プロモーション目的などを除き、
常にすべての楽曲ファイルを無料でDLできる携帯サイトを「違法サイト」と定義し、利用率などを調べた。
違法サイトの認知率は80.8%、利用率は34.5%だった。前年と比べると、認知率は1.7ポイント、利用率は2.6ポイント減少している。
16歳〜19歳の利用率は59.5%と特に高く、前年より2.7ポイント増えている。